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格安SIMに乗り換えて解約金を払っても最終的に損はしないって本当?

 2020/03/25 主婦のための格安SIM講座 違約金
この記事は約 6 分で読めます。 315 Views

現在、ドコモなどのキャリアでスマホを利用しているあなたは、毎月のスマホ代が大きく節約できる格安SIMに乗り換えを検討していますが、ドコモの契約期間が残っているので解約した時の違約金のことが気になってませんか?

「格安SIMに乗り換えを考えているけど、ドコモを解約すると約1万円も解約違約金が必要みたいなので乗り換えは諦めたほうが良いかな?」

いいえ!あきらめないでください!

答えは、違約金を払って格安SIMに乗り換えても損はしません!

と言うことで、今回はドコモを契約している方が、格安SIMに乗り換えた場合に解約金を払っても将来的に損をしないは本当なのか、乗り換えのタイミングなどについて解説したいと思います。

キャリアに支払う解約違約金って何?

まず最初に、途中解約をした場合にドコモへ支払う解約金について解説します。

解約金とは、ドコモとの契約期間内にユーザーの都合で解約をした場合に支払う違約金のことです。契約期間は、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアの場合はだいたいが2年契約となっているので、その期間内に解約をすると違約金(大抵の場合9,500円)が発生します。

また、解約をする際に必要なお金は違約金以外に、今の電話番号をそのまま使う場合は「MNP転出手数料」が必要で、それに加えて格安SIM契約の事務手数料(3,000円)が必要です。

【解約時に掛かるお金】
 
◆解約違約金(キャリアの場合9,500円)
◆MNP転出手数料(3,000円)
◆格安SIM契約手数料(3,000円)

 

だいたい15,000円くらい必要になりますが、格安SIMにすれば毎月のスマホ代が多い方でドコモの半分くらいになるので、違約金分を早ければ数カ月で回収できる可能性が高いんです!

つまり、契約途中で解約をして格安SIMに乗り換えても損はしないということです。

ただ、注意が必要な点が2つあります。次の章からはドコモから格安SIMに乗り換える際の2つの注意点について解説します。

格安SIMに乗り換える際の端末残債金に注意

この章では、ドコモを解約した場合に発生する解約違約金とは別にドコモで購入した端末の残債金について解説をしていきます。

ドコモでスマホを購入する場合、一括支払い・分割払いの2通りです。一括支払いの場合は残債は無いので問題ないのですが、分割で購入した場合に注意が必要となります。

例えば、ドコモでiPhone X(64GB)を24回分割で購入した場合、機種代金120,564円から5,184円割引(216円/月)されて119,880円となり、それを24回で割った4,995円が毎月の支払金額になります。

そして、例えば1年半利用(18回支払い済)して解約をするとiPhone Xの残債が29,970円(4,995円×6回)となるので、それを払えばいいと思いますよね。

実はココで注意が必要!
残債の29,970円はドコモが毎月216円を割り引いてくれていた金額になります。ドコモを解約すれば割引は適用されなくなるので216円×6回=1,296円が加算されて、31,266円が残債となるのです。

マジですか~・・・となりますね(苦笑)

ただし、この残債は解約時に一括で支払う必要はありません。端末とプランの契約が別個なので引き続き分割で払うことが可能なんです(割引はされませんが・・・)

これなら、iPhone XのSIMカードを入れ替えて使うだけなので、プラン料金が安くなる分、節約になるということなのです!

次の章では乗り換えのタイミングについて解説をしてみよう[/st-kaiwa2]

格安SIMに乗り換えるタイミングに注意

この章では、ドコモから格安SIMに乗り換えるタイミングについて解説をします。前章までの通り、乗り換えにはドコモに払う解約金やMNP転出手数料・端末残金などが必要ですが、乗り換えのタイミングによって損得が変わってきます。

そこで、ここではドコモから初心者に優しい楽天モバイルに乗り換えた場合、乗り換えのタイミングごとの金額を比較してみますので参考にしてみてください。

ちなみに、ドコモ契約は「iPhone X(64GB)・カケホーダイライトプラン・ベーシックプラン3GBまで」と楽天モバイル契約は「音声通話対応・3.1GBプラン」で比較をします。

ドコモを6ヶ月で解約して楽天モバイルに乗り換えた場合

残り契約月数(18ヶ月) ドコモを使い続ける 楽天モバイルに乗り換え
毎月のスマホ代合計 154,548円(8,586円/月) 28,800円(1,600円/月)
端末代 スマホ代に含む 93,798円(5,211円×18回)
乗り換えに必要なお金 15,500円
18ヶ月合計金額 154,548円 138,098円

ドコモを12ヶ月で解約して楽天モバイルに乗り換えた場合

残り契約月数(12ヶ月) ドコモを使い続ける 楽天モバイルに乗り換え
毎月のスマホ代合計 103,032円(8,586円/月) 19,200円(1,600円/月)
端末代 スマホ代に含む 62,532円(5,211円×12回)
乗り換えに必要なお金 15,500円
12ヶ月合計金額 103,032円 97,232円

ドコモを18ヶ月で解約して楽天モバイルに乗り換えた場合

残り契約月数(6ヶ月) ドコモを使い続ける 楽天モバイルに乗り換え
毎月のスマホ代合計 51,516円(8,586円/月) 9,600円(1,600円/月)
端末代 スマホ代に含む 31,266円(5,211円×6回)
乗り換えに必要なお金 15,500円
6ヶ月合計金額 51,516円 56,366円

ドコモの契約更新月に楽天モバイルに乗り換えた場合

残り契約月数(0ヶ月) ドコモを使い続ける 楽天モバイルに乗り換え
毎月のスマホ代 6,480円/月 1,600円/月
端末代 完済 完済
乗り換えに必要なお金 6,000円(乗り換え時のみ)

4つのパターンで比較をしてみましたが、やはり契約更新月に乗り換えるのが最大限に節約できること、15ヶ月までに乗り換えた場合にお得なのが分かりました。つまり、15ヶ月目以降から更新月までならドコモを使い続ける方が安くなると言うことです。タイミングを見極めないと!ですね。

まとめ

ドコモに解約金を払ってでも格安SIMに乗り換えて本当に損はしないのかをテーマに解説をしましたが最終的にはタイミングにより金額の多少はあるけれども損はしないことが分かりました。

ただし、今回は楽天モバイルの最小プラン「3.1GBプラン」を比較対象に挙げましたが、その他のMVNOやプランであった場合は変わりますし通話料金なども考慮する必要がありますので、検討しているMVNOのプランなどを調べて計算をしてみるのが大切です。

下記に当サイト推薦の格安スマホランキングを掲載しておきますので参考にしてください。

格安スマホ・格安SIMランキング

  1. UQモバイル

    テレビCMでお馴染みのUQモバイルの人気の理由は何と言っても通話とネットがコミコミになった格安料金です。また、1回5分以内の通話かけ放題が全プランに標準装備されており通話重視のユーザーも安心して使えるサービスです。さらに、安定した高速通信も評判が高くストレスフリーでスマホを楽しめるようになっています。

    UQモバイル公式サイトへ

  2. 楽天モバイル

    楽天モバイルの人気の理由は豊富な料金プランが用意されていることです。データ容量別のプランと通話とネットがコミコミになったプランがあり選択肢の多さはNo1です。また、セット販売されている端末の数も非常に多く好みのスマホを格安で手に入れることが出来ます。

    楽天モバイル公式サイトへ

  3. LINEモバイル

    LINEモバイルの最大の特徴は、LINE・Facebook・InstagramなどのSNSサービスがデータ消費ゼロで使い放題なことです。通話もネットも余りしないけどSNSはよく利用するというユーザーに最適なサービスです。このサービスを利用するだけで無駄なデータ容量を買う必要が無くなるので毎月のスマホ代を大幅節約が可能になります。

    LINEモバイル詳細ページ LINEモバイル公式サイトへ

 

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