読めば分かる!格安スマホへ乗り換える際の時期と準備と手順とは?

UQモバイルやワイモバイル、BIGLOBEモバイルや楽天モバイルなど、毎日のようにテレビCMが流れているので、急激に認知度がアップしている格安スマホ。

ドコモやau、ソフトバンクのキャリアから乗り換えると毎月のスマホ代が大幅に安くなるらしいので、検討している方も多いのではないでしょうか。しかし、実際に乗り換えようにも何から手を付ければ良いのか分からずに悩んでいる方も多くいるはずです。

「乗り換えの時期は?」「どんな準備が必要?」「手続きはどうなってるの?」など・・・。

さらに、スタートして数年のサービスに加え、乱立気味のMVNO事業者の多さから、どのMVNOを選べば良いか迷ってしまっている方もたくさんいます。

でも、それで良いんです。大いに迷ってください。そして、自分に最適な格安スマホを探し出してください。

何故なら、キャリアから格安スマホに乗り換えれば間違いなく毎月のスマホ代が大幅に節約することが出来ます。浮いたお金を自分の好きな事に回すことが出来ます。主婦の方ならエステやショッピングに、ご主人ならお小遣いアップにつながります。

と言うことで今回は、キャリアから格安スマホへ乗り換える際のベストな時期や準備、申込みの手順や、あなたにおすすめの格安スマホ(MVNO)を分かりやすく解説したいと思います。ぜひ参考にしていただき、スマホ代を毎月数千円節約して、快適なスマホライフをゲットしてください。

格安スマホに乗り換えるベストな時期とは?

キャリアのスマホから格安スマホに乗り換えるベストな時期については、やはり違約金のかからない契約更新月に行うのが一番ベストと言えます。

格安スマホに乗り換えは「契約更新月」がベスト

その理由は、ドコモやau・ソフトバンクの契約はおおよそ2年間となっており、満期になった月と翌月の2ヶ月間が契約更新月になっていることがほとんどです。そして、その期間に乗り換えをすれば高額な違約金がかからないからです。乗り換える際は必ず契約更新月の確認をしてからにしましょう。

ただ、キャリアのスマホを契約したばかりの方が2年間も高い料金を払い続けて待たないとダメなのかと言うとそうではありません。そんな方は、契約更新月の確認の前に「違約金を払ってでも乗り換えた方がお得?」をご覧ください。

乗り換える前に契約更新月を確認する

契約更新月を確認する方法はキャリアによって若干の違いはありますが、至って簡単です。パソコンやスマホからでも出来ますし、電話でも確認が出来ます。

ここでは、各キャリアの確認方法を紹介しておきますので、ご覧いただきながら実際に確認をしてください。

【ドコモの場合】

◆電話:ドコモのスマホ・ケータイから「151」に掛けて聞くだけです。通話料無料で午前9時~午後8時まで受け付けています。

◆ネット:パソコンやスマホから「My docomo」にログインし、「ご契約内容確認・変更」を選択します。そして、2ページ目の「ご契約プラン」から契約満了月の確認を行います。

◆ドコモケータイ(ガラケー)の場合:「iMenu」から「お客様サポート」「お申込・お手続き」に進むと、「ドコモオンライン手続き」で確認できます。

【auの場合】

◆ネット:パソコンやスマホから「My au」にログインし、「スマートフォン・携帯電話」から「ご契約内容/手続き」に進み、「ご契約情報」の「料金/割引サービス」から更新月が確認できます。

◆auケータイ(ガラケー)の場合:「EZweb」でauポータルサイトを開き「My au」の「契約情報照会」に進みます。そして「オプション・割引サービス契約情報」で確認できます。

【ソフトバンクの場合】

◆ネット:パソコンやスマホ、4Gケータイから「My softBank」のログインし、「契約確認」から確認できます。

◆3Gケータイの場合:「Yahoo!ケータイ」から「設定・申込」「設定・変更「契約者情報の変更」「変更手続き」「利用状況」の順で進みと確認できます。

このように、意外に簡単に契約更新月を確認できますのでチェックしてください。

知らないと大損をする解約違約金について

契約更新月の確認はお分かりいただけたと思いますので、ここでは契約期間中に解約をした場合に発生する違約金について簡単に解説をしておきます。

「解約違約金」はその名の通り、契約時に交わした契約内容(ここでは契約期間ですね)を破って解約するので「そりゃないだろう」ってことで請求されるお金のことです(笑)

ちなみに、違約金の金額はおおよそ9,500円になっており、契約期間中に解約すると請求される羽目になります。

端末の残債はどうなるのか?

契約期間中に解約した場合に、もう一つ気になるのが端末の残債です。大抵の方はスマホ端末代を分割にしているケースが多いので、途中解約するとほとんどの場合で端末代が残っているはずなので支払いが気になりますよね・・・。

「分割のまま払えるの?」「一括請求されるの?」

端末の残債については、ドコモ・au・ソフトバンク全てで「そのまま分割払い」「一括払い」のどちらかを選べるようになっています。

ですから、もしMVNOの格安SIMカードでキャリアのスマホをそのまま使い続けるなら(動作確認済が条件)、端末代は変わらず支払って、毎月の月額料金が安くなるので通信費の節約ができると言うことになります。

違約金を払ってでも乗り換えた方がお得?

先ほど、契約期間中に解約をした場合に9,500円の違約金が発生すると書きましたが、実はこの違約金を払ってでも格安スマホに乗り換えた方がお得な場合が多くあります。

その理由は簡単で、格安スマホ(もしくは格安SIM)の料金がキャリアに比べて月に数千円も安いからです(笑)

以前にも紹介していますが、我が家もドコモから格安スマホのmineo(マイネオ)に違約金を払って乗り換え際も、わずか数ヶ月で違約金分をチャラにすることが出来ましたし、それ以降は浮いたお金で家族で食事に行ったりしています。

ドコモからmineoに乗り換えた我が家の成功事例↓↓

いかがでしたか?

現在も、我が家はmineoを使っていますが、大幅にスマホ代が節約できているので奥さんの機嫌はすこぶる良いですよ。また、私のお小遣いもほんの少しアップしましたので喜んでおります(笑)

格安スマホに乗り換える前にしておきたい準備とは?

この章ではキャリアから格安スマホに乗り換える前に”やっておくべき準備”について解説をしておきます。きっちりやっておくと格安スマホに乗り換えた際にスグにスムーズに利用することが出来ます。

電話帳や画像などのデータを保存しておく

乗り換えの際に気になるのが電話帳や画像などのデータ移行です。なんか面倒な作業がありそうと感じるかも知れませんが便利なアプリやサービスなどもあるので、いくつか紹介しておきます。

【電話帳のデータ移行】

microSDカードで移行
電話帳のデータ移行で最も簡単なのがmicroSDカードを使う方法です。いま使っているスマホにmicroSDカードを挿し込んでデータをSDカードにコピーします。その後、乗り換えた新しいスマホにSDカードを挿入して「電話帳」や「連絡先」のアプリを起動させ、インポートすればOKです。

クラウドストレージで移行
ネット上にデータを保存できる「クラウドストレージ」を使った移行方法です。具体的には「Google Drive」や「DropBOX」「iCloud」などです。それぞれのサービスでアカウントを作り、データをネット上に保存しておき、新しいスマホからアクセスをして取り込めば簡単に移行ができます。また、一定のデータ容量までなら無料で使えます。

Googleアカウントの同期機能で移行
いま使っているスマホの電話帳がGoogleアカウントで保存している場合は、新しいスマホでGoogleアカウントを設定して同期すれば簡単に移行できます。

【画像や音楽ファイルのデータ移行】

こちらも、先ほど紹介したmicroSDカードやクラウドストレージを利用すれば簡単に移行することができます。しかし、電話帳に比べてデータ容量が大きいのでSDカードの容量や、クラウドストレージの無料で使えるデータ容量を確認しながら作業しましょう。

最適な格安スマホサービスをゲットするために

ここでは、乗り換える際に「間違いのない・失敗のない」格安スマホ(MVNO)を選ぶために行う準備について解説しています。安くなるなら何処でもいいやと安易に乗り換えるだけは止めておきましょう。

【契約の仕方をチェック】

契約には、いま使っている電話番号をそのまま使えるMNP契約と、新しい番号を取得する新規契約の2通りがあります。MNPの場合だと、新しいスマホになっても電話番号が変わらないので周囲の人に通知する手間がありません。

MNP契約・・・いま使ってる電話番号がそのまま使える

新規契約・・・新しい電話番号を取得

【通話回数や通話時間のチェック】

キャリアですと「5分以内の通話が回数無制限」や「時間・回数無制限のかけ放題」の通話プランがありますが、格安スマホ(MVNO)は20円/30秒などの高い通話料金のかかるプランもあるので注意が必要です。

ですので、今の自分の通話状況を把握して、どのMVNOが合っているのか検討しないといけません。ただ、最近はUQモバイルやワイモバイル、楽天モバイルなどがキャリアと同じように「5分以内の通話かけ放題」や「10分以内の通話かけ放題」などのプランを提供しているので、通話が多い方は、それらのプランがあるMVNOを選べば問題ないでしょう。

【データ使用量のチェック】

通話と同じくチェックしておきたいのがデータ使用量です。格安スマホ(MVNO)では、ひと月に使えるデータ容量500MB~30GBまで細かく分けて料金が決められていますので、自分がひと月に使うデータ容量をキチンと把握しておけばムダなデータを買う必要がなくなり、しかもデータ使用量が少なければ少ないほど料金が安くなります。

スマホはSIMロック解除して使う?それともセット購入?

乗り換える際に端末をどうするかと言うことですが、下記の3つの方法があります。自分に合った方法を検討しておきましょう。

【SIMロック解除をして使い続ける】

この方法は、いま使っているスマホを格安スマホでも使い続ける方法です。ただ、キャリアのスマホはSIMロック(自分の所のSIMカードしか使えない仕組み)がされているので、ロックを解除する必要があります。また、使っているスマホがMVNOのSIMカードでキチンと作動できるのか各MVNIO公式サイトで確認をしておきましょう。

SIMロック解除の方法はコチラ↓↓

【MVNOで販売しているスマホをセット購入する】

MVNO各社でもスマホ端末を販売しているので、いま使っているスマホから新しい端末に乗り換える方法です。キャリアみたいにハイスペック最新モデルはありませんが、性能・機能も十分なミドルスペックの最新モデルがたくさんあるので魅力はあります。

また、サービス開始当初は海外製品が多かったのですが、最近では国内メーカーの端末も数多くあり、防水防塵機能付き・おサイフケータイやワンセグを搭載したモデルもあります。

MVNOで買える防水防塵機能・おサイフケータイ対応スマホはコチラ↓↓

【SIMフリー端末を自分で準備する】

いま使っているスマホや、MVNOで販売しているスマホではなく、自分でSIMフリー端末を準備して、MVNOのSIMカードのみを契約する方法です。この方法の良い所は、自分の好みで欲しい端末を使えることです。以前に比べてSIMフリー端末も手軽に購入することができます。

 Gmailなどのメールアドレスを取得

ドコモ・au・ソフトバンクではキャリアメールが使えましたが、格安スマホではメールアドレスを提供している所が非常に少ないのが現状ですので、アドレスを提供していないMVNOに乗り換える場合には、Gmailなどのフリーメールアドレスを取得する必要があります。

もし、どうしてもアドレスが欲しい方は下記のMVNOに限られますが、キャリアと同じようなメール使いが出来るので便利かなと思います。

メールアドレスを提供しているMVNOはコチラ↓↓

必要書類とクレジットカードの準備

乗り換えの際に必要な書類と、支払いに必要なクレジットカードについてです。

【必要書類まとめ】

必要書類とは本人確認が出来るもので下記のような書類です。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・住民基本台帳カード
・身体障害者手帳

などです。その他に補助書類として公共料金領収書や住民票がいる場合もあります。乗り換え前に各MVNO公式サイトで確認をしておきましょう。また、ネットで申込む場合は書類をデータで送りますので、先にパソコンなどに保存しておくと便利です。

クレジットカードについては、クレカ決済のみのMVNOが多く必須に近い状況なので、まだクレジットカードを持っていない方は、これを機会に作ってみてはいかがでしょうか。

会費永年無料の楽天カードがお得です↓↓

ただ、事情がありクレジットカードを持っていない方や、どうしてもクレカを使いたくない方もいると思います。そんな方は選択肢が限られますが口座振替が可能なMVNOもあるので一考してみてください。

口座振替が可能なMVNOを知りたい方はコチラ↓↓

口座振替スタート!UQモバイルはコチラ↓↓

MNP番号の取得

いまの電話番号を、そのまま使いたい方はMNP契約をする訳ですが、その際にはMNP番号を取得しておかないといけません。

取得方法は、キャリアのショップ、電話やネットからも可能ですが一番わかりやすいのは電話です。ただし、必ず引き留めに遭いますので「乗り換えます!」とハッキリと意志表示をしましょう(笑)また、MNP番号には有効期限があるので、乗り換えるタイミングを見計らって番号取得をしましょう。

格安スマホに乗り換えるための手順とは?

乗り換えの準備ができた後は、乗り換え先のMVNO選びや料金プラン選びになります。その手順を解説していきます。

SIMカードのみ・スマホセットを選ぶ

SIMカードのみ購入

SIMカード+端末セット購入

いま使っているスマホを継続して使う場合はSIMカードのみ契約。端末も新しいものにするならスマホもセットで購入することになります。

SIMカードを選ぶ

データ通信専用SIM

音声通話SIM

SIMカードには、「データ通信専用SIM」と「音声通話SIM」の2種類があります。その名の通り「データ通信専用SIM」はデータ通信(インターネット)だけが出来るSIMカードです。対して「音声通話SIM」はデータ通信も通話も出来るSIMカードになります。

MVNOを選ぶ

SIMカードが決まれば、次はMVNO会社ですが現在では数百社を超えていますので選ぶのに迷ってしまいます。料金面では多少の違いはありますが、どこでもキャリアより遥かに安くなっていますのであまり気にする必要はないでしょう。

ただ、単に安いMVNOを選べば良いと言う訳ではなく、やはり信頼性が高く、利用者の多いMVNOを選ぶのが安心して使えると思います。

自分に合ったMVNOを知りたい方はコチラ↓↓

ベストな料金プランを選ぶ

MVNOが決まれば、次は料金プラン選びです。格安スマホの料金プランはひと月に使えるデータ容量ごとで決められています。有難いことに、データ容量も細分化されていますので自分に合ったプラン選びをすることが可能です。

また、あなたの通話頻度や通話時間も選択ポイントとして挙げられます。もし、通話を重要視されるなら「5分や10分以内の通話がかけ放題」のプランがあるMVNOを選ぶ方が良いでしょう。

あなたにベストなMVNOを知りたい方はコチラ↓↓

まとめ

今回は、ドコモ・au・ソフトバンクから格安スマホに乗り換える際に最適な時期や、準備・手順を紹介しました。

ご覧になってお分かりだと思いますが、色々と考えないといけないことや準備しないといけないことが意外に多いと感じたと思います。ただ、どれも決して難しいことではなく、キチンと理解して進めていけば大丈夫です。

それよりも、これらの準備を面倒に感じて乗り換えを躊躇してしまうと、せっかく毎月のスマホ代を大きく節約できることも出来なくなってしまいます。

ぜひ参考にしていただき、スムーズな乗り換えが出来ることと、スマホ代節約の浮いたお金でちょっとした贅沢をゲットできることを祈っております。

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