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どっちがお得?ドコモ「MONO」と格安スマホ「楽天モバイル」を比較!

 2016/11/08 ドコモスマホ 格安スマホ 楽天モバイル
この記事は約 9 分で読めます。 2,580 Views

遂にドコモが格安スマホにケンカを売りましたねーーーーーー!

 

ナント!
端末代「一括648円」のあり得ない価格のオリジナル激安スマホを2016年冬モデルとして発売!

 

ドコモ「MONO/MO-01J」(2016年12月上旬 発売予定)

 

これまで、MVNOの格安スマホでも十分な価格破壊だと思っていたのですが、業界最大手のドコモがさらにそれを上回る驚きの価格破壊を起こしてしまいました!!!

 

と、ここまではスマホユーザーにとっては嬉しいニュースのように思えてしまいます。

 

でも、実際にドコモの新スマホ「MONO」は本当にお得なスマホなのでしょうか?
”いま話題”のMVNO(格安スマホ)と比べて本当に安く使えるのでしょうか?

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答えは「NO」です!

 

詳しい比較は後ほど紹介しますが、ドコモの一括648円「MONO」はMVNO(格安スマホ)と比べると必ずしもお得ではないというのが結論になってしまうんです・・・。

 

新しいもの好きな方は「MONO」にGOすれば良いと思いますが、スマホを出来るだけお得に使いたい、通信費を本気で節約したい方は、読み進めていただきぜひ参考にしてただきたいと思います。

 

では早速、ドコモ「MONO」の紹介と、格安スマホと比較した結果を紹介していきます!

 

一括648円のドコモMONOってどんなスマホ?

まず最初に、ドコモ「MONO」がどんなスマホなのか紹介します。

ドコモの「MONO」ってどんなスマホと聞かれたら「とにかく端末代が安いスマホ」が一番適した答えになるでしょう。

 

だって、これまでのスマホの価格はiPhoneなどのハイスペック機種なら7万円超えは当たり前でしたし、低価格の端末でも1万円後半が一般的だったので、それを考えると一括648円はあり得ない超破格だからです。

 

それだけではなく、MONOはドコモが直接デザインを手がけたドコモ初のオリジナルスマホと言うだけあって「安いだけでなく、性能や品質にもこだわった」と言うから驚き!

 

それでは、ドコモ初オリジナルスマホ「MONO」の詳細を見ていきましょう!

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スペック
OS Android6.0
ディスプレイ 約4.7インチ(HD/TFT)
内蔵メモリ(RAM/ROM) 2GB/16GB
Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n
カメラ アウトカメラ約1330万画素
インカメラ 約490万画素
バッテリー容量 2440mAh(内蔵電池)
LTE通信速度 受信時最大150Mbps
送信時最大50Mbps
サイズ 約136(H)×約69(W)×約8.8(D)mm
重量 約138g
その他(サービス・機能) ◆防水・防塵対応
◆Bluetooth4.1
◆Hi-Res(ハイレゾ)対応
◆VoLTE対応

 

【主な特徴】

優れた基本性能で「操作は快適でスムーズ!」

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サクサク動くチューニングと高性能CPU搭載でストレスなく操作ができ、さらに大容量バッテリー搭載で3日間はたっぷり使える!

 

 

上質なガラスデザインとほどよいサイズ

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前面と背面にはコーニングの強化ガラス「Gorilla Glass3」で覆われ、見やすい約4.7インチのディスプレイを搭載。サイズもポケットに収まり片手でも操作がしやすいフィット感が特徴!

 

 

防水&防塵対応!簡単マナーモードスイッチ搭載!

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防水&防塵対応なので、キッチンや突然の雨、アウトドアでも安心して使える!また、マナーモードの切り替えは画面を見ずに簡単ON/OFFが可能なスイッチ搭載!映画や会議前にカチッと消音!

 

 

以上が、ドコモ「MONO」のスペック・特徴になりますが、見ての通り648円だからと言って決して「安かろう悪かろう」ではない性能を搭載しているのが分かります。

 

また、商品発表会で実際に触ってみた記者の評判を見てみるとアプリなどの動作性も悪くない内容のものが多く見受けられています。

 

プロセッサにはQualcommのSnapdragon 617(1.5GHz 4コア+1.2GHz 4コア)を採用。これはSIMロックフリースマホでは、5万4800円(税別)の「VAIO Phone Biz」や3万9800円(税別)「ZTE AXON 7 mini」も搭載するミドルレンジ用のプロセッサで、決して処理性能が低いわけではない。MONOでもWebのスクロールやGoogleマップ、アプリの切り替えなどさまざまな動作を試したが、特にもたついたり、表示が引っ掛かったりするとは感じなかった。普段使いのスマートフォンとしてストレスなく使えといっていいほどサクサク動作していた。

ITmedia Mobileより引用

 

ここまで読むと「一括648円の激安で、これだけの性能があるなら使ってみたい」と思ってしまいますよね(笑)でも、もう少し我慢して次は一番気になる「ドコモMONOが実際いくらの月額料金で使える」のか見ていきましょう。

 

「MONO」は実際いくらで使えるの?

最初にMONOの実際の端末価格がいくらなのか、なんで一括648円で購入できるのかを知っておきましょう!

 

MONOは本来約3万円の端末なんですね。これをどうすれば「一括648円」で買うことが出来るのかですが、ここに大袈裟に言うと”落とし穴”があるんですね(苦笑)

 

ドコモのオリジナルスマホ「MONO」を一括648円で買うためには、下記の契約や加入が必須になっているんです。

 

☑「端末購入サポート」1年間のサポート契約が必須

☑通話料定額の「カケホーダイ」に加入が必須

☑通信料定額の「パケットパック」に加入が必須

 

つまり、これらの必須条件をクリアしないと「一括648円」で買えないよ!ってことです。うまい具合になってますね・・・さすが大手キャリアのドコモさんです。

 

そこで、これらの条件を満たした場合の料金がいくらになるのか?

◆MONO端末代・・・648円(一括)
◆カケホーダイライトプラン(1回5分以内かけ放題)・・・1,700円/月
◆SPモード・・・300円/月
◆パケットパック(5GB)・・・5,000円/月
◆ずっとドコモ割り・・・▲100円/月(ドコモ利用4年の場合)

◆月額料金・・・6,900円(端末代は一括なので初月のみ)

 

上記の金額はあくまでも一例ですが、端末代が究極に安くなったとはいえ、通話や通信にかかる費用はこれまでと変わない金額が必要なので、月額料金は約7,000円(税抜)ほどになります。

 

この月額料金を、2年間の契約期間中に支払うと2年間の総額が168,648円(税抜)となります。一括648円の小さな金額からは簡単に想像できない大きな金額になるので驚きますが、これが実際にMONOを使うために必要な金額になります。

 

月額料金・・・約7,000円 2年間支払総額・・約168,000円

 

次に、MVNO(格安スマホ)の料金と比較していきますので、この金額を覚えておいてくださいね(笑)

 

MVNO(格安スマホ)と比較!実際どっちがお得?

2015年のSIMロック解除義務化により一気に注目を集めたのがMVNOです。また、サービスを提供するプロバイダーも急激に増え、熾烈な価格競争とサービス合戦を繰り広げており、ユーザーから嬉しい悲鳴が聞こえるのが現状です。

 

その中で、今回は格安スマホの中でも月額料金が最安値水準で、ドコモ同様の1回5分間かけ放題の無料通話が付いた「楽天モバイル」を対象に上げて比較をしていきます。

 

【楽天モバイルのコミコミプランL】

楽天モバイルの料金プランには「スマホ本体+データ通信+5分かけ放題」が全てセットに「コミコミプラン」があります。コミコミプランには選べる3つのプランがありデータ容量やスマホ端末によって分けられています。

 

今回は、上記に紹介したドコモの料金プランに合わせて「コミコミプランL」を例に挙げて比較検証していきます。

 

◆スマホ端末・・・「arrows m03」もしくは「Zenfone 3」

◆データ通信容量・・・4GB

◆無料通話・・・1回5分以内ならかけ放題

◆月額料金・・・1年目:2,980円/月 2年目:3,980円/月(税別)

☑2年間の支払総額・・・83,520円

 

<2年間支払総額の比較>

◆ドコモ「MONO」:168,000円

◆楽天モバイル:83,520円

☑差額・・・約85,000円

 

一目瞭然ですが、同じようなプラン内容と、同等のスマホ端末で楽天モバイルがドコモMONOの約半分の金額なんです。しかも、楽天モバイルが使っている回線はドコモなので通信エリアや通話品質、通信速度(時間により若干遅いことも)もほとんど同じ!

 

さらに、「 楽天モバイルは、楽天スーパーポイントが貯まる!使える!」 などのお得な特典もたくさんあるのでコスパメリットは非常に高いと思います。

 

それで85,000円の差が出る訳ですから、これ以上詳しく言うまでもないと思いますが、一般的なスマホ代(通信費)を節約したい方であれば「どちらを選べば良いか」はスグに分かる事ですね。

 

詳しくはコチラの公式サイトで確認【楽天モバイル】

 

まとめ

今回の比較は、分かりやすくするためにデータ通信5GBのプランでしてみましたが、ご自分にデータ消費容量を考慮して試算をしてみてください。

 

ただ、今回の比較でドコモの「MONO」が悪いと言ってる訳ではありません。端末は性能的にも機能的にも激安の価格以上のハイレベルですし、料金だって一昔前の金額に比べるとかなり安くなってきているのは事実です。

 

ドコモの「MONO」は、その驚異的な安さを考えると、これまでのドコモの契約から考えると大幅に安い買い物になってますし、サポートなどが絶対に必要と言う方にはおすすめできる内容のサービスだと思います。

 

どちらにしても、単に端末の安さだけに釣られて安易に購入するのではなく、乗り換えたスマホに「通信費の節約」「サポート重視」など、何を求めているのかをじっくり考えてから購入することが大切だということですね。

 

以上、簡単ですが「ドコモのMONOが本当にお得か?」を楽天モバイルとの比較で紹介してみました。参考になれば幸いです(笑)

 

 

 

 

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