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評判通り?WiMAX「W04」をレビューして分かった真の評価!

 2017/05/29 BIGLOBE GMOとくとくBB So-net WiMAX
この記事は約 13 分で読めます。 5,840 Views

WiMAXやスマホなど通信系サービスは、新しい機能や端末(機種)が凄いスピードで出てきますので、購入を検討しているユーザーも何を選べば良いのか悩む暇さえないような状況になることが結構あります。

 

WiMAXも、最新ルーターが出たと思っても数ヶ月もすると、また新しいルーターの販売が始める・・・そんな感じです(ある意味嬉しいのですが・・・苦笑)

 

そして、その度に多くの方がレビュー記事を書いて「これ、ホンマに良いですよね~」なんていう内容を書きまくる訳です。確かに、最新機種なので機能も性能もアップしているので良いのですが、本当に使ってみて記事を書いてる人って実は少ないんですよね。

 

そこで今回は、2017年5月現在で販売されているWiMAX最新ルーター「W04」を、実際に契約した私が速度テストや使い心地などのガチレビューを書いてみたいと思います。また、仕事の関係で今もWiMAXの「WX01」「WX03」を使っていますので、使い易さなど細かな部分での比較もして、評判通りなのか検証したいと思います。

 

WiMAXを検討中で、ルーターをどれにしようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。では早速「W04」のガチレビューに参りましょう!

 

W04到着!ICチップ挿入と充電まで

今回、私はW04をBIGLOBEで契約しました。申込みをしたプランは月間のデータ使用量に制限のない「ギガ放題プラン」です。口座振替での申し込みだったのでルーターが手元に届くまで約1週間ほどかかりましたが下記画像の感じで郵送されてきました。

 

◆W04は”こんな梱包”で届きます

破損しないように緩衝材でキッチリとガードされています。

今回はクレードルも頼んだので、梱包内容は「納品書・サポートガイド・W04本体・ICカード・クレードル・電源アダプター」

こんな感じで手元に届きます。では早速、W04を使えるようにしていきましょう。

 

◆ルーター本体へICチップを挿入、そして充電

同梱されている「ICチップ」をカードから切り離し、下記の赤丸部分へ挿入します

ICチップを挿入する際の注意点は、チップの金属部分は傷つきやすいので出来るだけ触れないこと、挿入は「カチッ」と音が出るまで挿し込むことです。あとは充電をして簡単な設定をすればOKです。

充電を待って、実際の使い心地や通信速度などをレビューしていきます!

 

W04とPCをつなぐ設定はメッチャ簡単

充電が終わると、いよいよW04とパソコンを繋げる設定をしていきますが、最近のパソコンやタブレット、スマホにはWifi機能が搭載されているので心配無用なくらい簡単です。

 

①W04を電源ON

電源ボタンを3秒以上押せば電源ONになります。

 

②W04とパソコンを繋ぐ設定

電源が入ると待ち受け画面が表示されるので上部にスライドすれば管理画面(下記画像)が表示されます。その中の「かんたん設定」をタップします。

上記の手順で「手動設定」を押すと下記画像のように「SSID・パスワード」が表示されます。その状態で、次にパソコン側の設定に進みます。

 

最近のパソコンはほとんど「無線Wifi機能」が搭載されているので、設定でWifiをオンにすれば簡単に繋ぐことが出来ます。また、既にオンになっている場合は画面下部にWifi機能が表示されているので、そこをクリックすれば下記画像が表示されます。

上から2番目がW04の電波でパソコンが認識していますので、カーソルをW04に合わせてクリックするとパスワードを要求する画面が表示されます(下記画像)ので、先ほどW04の管理画面で表示されたパスワードを入力します。

パスワードの入力が終わって「次へ」をクリックすると接続が完了して下記画像のように、W04とパソコンが繋がります。

以上で、W04とパソコンを繋ぐ設定は終わりです。時間にしてわずか数分で終わりますし、設定作業も実に簡単なので心配無用です。この設定は、他のWX03やWX01も同じですので、W04になったからと言って特別何も変わっていませんでした。

 

では次に、おそらくWiMAXを購入検討中の方が一番気にしているであろう通信速度について書いてみたいと思います。

 

440MbpsはWiMAX最速「W04」の速度テスト実施

W04は2017年5月現在で、WiMAXの最速ルーターとして人気を集めています。テスト環境で計測されたとはいえ「下り最大440Mbps」は光回線に匹敵するスピードです。

 

そこで、ココでは実際にW04が日常使いで”どれくらいの速度”が出るのかを調べてみました。速度テストは大阪堺市にあるマンションの一室(事務所)です。時間は午前10時過ぎで、ケーブルを使わない無線状態、LANケーブルで繋いだ状態、クレードルを使用した状態の3パターンで実施しました。結果は下記画像の通り。

 

①無線状態でのスピードテスト

結果は「下り75.19Mbps/上り11.00Mbps」

 

②LANケーブルで繋げた状態のスピードテスト

結果は「下り69.98Mbps/上り18.49Mbps」

 

③クレードルを使用したスピードテスト

結果は「下り72.19Mbps/上り7.84Mbps」

 

今回は3パターンでテストを行いましたが、いずれも下り70Mbps前後の速度が出ていましたので、室内での通信に弱いという評判が多い中、十分に満足のいくテスト結果でした。

 

ただ、今回は回線が混雑する時間帯ではなかったので、午後7時以降の回線混雑時にはもう少し速度が低下する可能性はありますので、機会を見つけて混雑時間帯のテストも実施してみたいと思います。

 

どちらにしても、今回の速度テストで分かるように、通信エリア内であれば十分な速度が出ると言うことは分かりました。

 

W04の通信エリアと通信モード使い方

さて次に、W04の通信エリアと通信モードについてです。

 

通信エリアについては、ここでいくら「繋がりますよ~」と書いても、実際にW04を使うユーザーが住んでいる地域とは異なるので、正直言ってあまり参考にはならないと思います。

 

まずは、購入前にUQWiMAXのホームページもしくはWiMAXプロバイダ各社の公式サイトでエリア判定をすることです。エリア判定は地域ごとの判定も出来ますし、住所を入力してのピンポイント判定も可能なので必ず実施しましょう。

 

ただ、ここ最近のWiMAXの通信エリアは急速に広がっており、各地方の都市部では繋がらないと言うことはほとんど考えられない状況に進化しています。実際、私が先日に長野県の山間部にある松本市に出張に行った時も普通に繋がっていましたので、それほど気にすることはないのではないかと思っています。

 

また、W04は「WiMAX2+回線」に加えて、人口カバー率99%以上の「au4GLTE回線」にも対応していますので、万が一WiMAX2+回線がつながらない場合は、有料にはなってしまいますが応急処置的にau4GLTE回線を使えばインターネットは使えます。

 

「au4G LTE回線」を使う場合は、勝手(自動的)に通信モードが切り替わるのではなく、設定画面から手動で切替をする必要がありますが、逆に言うと知らない間に切り替わっていて後で料金を支払うなんてことにはならないので、面倒だと思わずに上手く活用すれば良いと思います。

「ハイスピード」が通常設定されている「WiMAX2+回線」で、「ハイスピードプラスエリア」が「au4G LTE回線」のモードになります。

 

なお、嬉しい情報をお伝えしておきます。現在、有料のハイスピードプラスエリア(使った月は1,005円必要)が夏ごろに無料になる予定です。まだ、何時からという発表はありませんが近いうちに正式に無料化されると思います。

 

そうなれば、W04は余分なオプション料金が要らない、日本全国の超広い範囲で使える、超高速モバイルWifiになります。

 

W04の通信制限(速度制限)

W04の通信制限(速度制限)は、WiMAXのルールに従っています。現在、WiMAXの通信制限は下記の通り。

 

☑Flatツープラスプランの場合、月間データ容量が7GB以上になると制限発生

☑直近3日間で10GB以上使うと制限発生

 

どちらの場合も、制限がかかると通信速度が1Mbpsまで落ちます。

 

プランによる制限は、最初から使えるデータ容量が月間7GBまでと分かっているので、管理はしやすいのですが、「3日間10GB制限」は動画やゲームを休日に集中してやった時などに制限を受けるようなケースもあるので注意が必要です。

 

ただ、W04にはそんな事にならないように気の利いた機能が搭載されているので、上手く活用すれば速度制限を受けずに済みます。

上の通信量カウンター機能を上手く使えば、直近3日間のデータ使用量が一目で分かるので誤って通信制限を受けることはなくなります。

 

W04を触ってみた感想とWX03との比較

ここでは、実際にW04を触って使ってみた感想を正直に書いてみたいと思います。また、並行して使っているWX03との使い心地なども書きますので参考にしていただければと思います。

 

ただし、スペックなどの違い(比較)はしません。なぜなら、日常使うのにどちらの機種も十分な性能・機能を兼ね備えているからです。どうしても気になる方はWiMAXプロバイダ各社の公式サイトで確認してください。

 

☑大きさ(サイズ)と操作性

ちょっと比較イメージがしにくい画像ですがお許しください。もう少し写真を上手く撮る技術があれば良いのですが、素人なのでこの程度の画像で勘弁してください(苦笑)

 

さて、大きさについてですが、どちらもそれほど大きな物ではないですし、重さも気になるほどではないので、持ち運びに困るということはありません。ポケットにもスッポリ収まるサイズです。

 

ただ、形状は明らかに違っていてW04が縦長なのに対して、WX03は横長で使うデザインになっています。この点で違うのは、片手で使うにはどちらが便利かと言うことなるのですが、片手で使う場合に使い易いのは明らかにW04です。

 

見てわかるように、どちらも片手で操作はできるのですが、日ごろ縦長のスマホを使い慣れている私たちには、縦長のW04の方が使い易い感じがします。

 

☑大きな違いは「バッテリー容量」と「バッテリー交換」が出来るか否か

W04とWX03の大きな違いにバッテリー容量と連続使用時間、バッテリー交換があります。まず、バッテリー容量ですが下記の表の通り。

  W04 WX03
バッテリー容量 2750mAh 2890mAh
ハイパフォーマンス 約6.5時間 約7.3時間
ノーマル 約9時間 約10時間
エコ 約10.5時間 約12.3時間

見た感じは、それほど変わりませんが実際に両機を使っていると若干WX03の方が長持ちしているような感じを受けます。

 

普通に使う時は多くの方が「ノーマルモード」で通信をすると思うのですが、数字上でも約1時間の差があります、やはりバッテリー容量の違いがそのまま結果に出ているのかなという感じですね。

 

ただ、外出先で充電なしで、そんな長時間WiMAXを使う場面はないと思いますので、必要以上に心配することもないと思いますが、気になる方はWX03を選択する方が良いでしょう。

 

また、もう一つの大きな違いにバッテリー交換があります。

 

WX03は下記画像のように。裏ブタが外せて自分でバッテリー交換をすることが出来ます。対してW04は残念ながら自分で交換ができない設計になっているのです。

この違いが、使い勝手に大きく影響を与えるとは考えにくいですが、万が一長時間充電なしでWiMAXを使うことがあれば、WX03なら最悪は予備バッテリーがあれば通信を続けれますが、W04だと無理ということになります。

 

この部分で考えると、WX03の方が実用的なのかなと感じます。

 

私が実際に両機を触って使ってみた簡単な感想になりますが、搭載されている機能も大きく変わりませんし、正直言って甲乙つけがたいというのが結論です。すみません、ハッキリした答えじゃなくて・・・。

 

でも、一つ言えるのは「どちらの端末を選んでも大きな失敗はない」ということです。あとは検討中の方の好みで選べば問題ないと思います!

 

次の章では、W04を買う際について書いてみます。

 

W04を購入する時のプロバイダの選び方

W04を購入する際に、じっくり考えないといけないのが「プロバイダ選び」です。ここでは、数多くある中からユーザーさんのニーズに合わせた3社を紹介したいと思いますので参考にしてみてください。

 

★最安値で買いたい方

W04の利用料金(月額料金)は、どこのプロバイダを選んでも大体4,000円前後で違いがあっても数十円~数百円ですが。しかし、プロバイダ独自のキャンペーンに大きな違いがあり、特に高額なキャッシュバックを実施しているプロバイダとでは2年間の支払合計が大きく差がでるのです。

 

GMOとくとくBB 」

GMOとくとくBBは、とにかく高額なキャッシュバックが有名なプロバイダでWiMAXプロバイダ人気ランキングでは常に上位に挙げられるプロバイダです。

 

現在もW04を購入すると、「31,000円キャッシュバックもしくは28,200円キャッシュバック+クレードル無料」という高額なキャッシュバックを実施していますので、利用料金が大幅に節約できます。

 

 

 

★信頼性~サポート重視の方

WiMAXなどの通信系サービスは「サポートが弱い」が弱いということがよく挙げられます。その中で、多くのWiMAXユーザーから「サポートが充実している」と評価を受けているプロバイダがあります。

 

「So-netモバイル」

So-netモバイルは、インターネットサービス業界では老舗と呼ばれるプロバイダで、数多くのネット系サービスを提供しながらサポート面の充実も強化しているプロバイダになります。

 

So-netモバイルは、実際に私も利用しているので分かるのですが、購入前から直後、利用後も電話サポートがあるのでイレギュラーが発生した場合でも、安心して使うことができています。

 

また、料金面でもGMOとくとくBBには及ばないものの、業界最安値レベルの利用料金になっていますし、キャッシュバックも実施していますのでWiMAXを始めて使う初心者の方に最適だと思います。

 

 

★口座振替で買いたい方

WiMAXの契約はほとんどがクレジットカードでの支払いになっています。ですから、事情でクレジットカードが持てない方や、クレジットカードを使いたくない方は契約するのが難しいと言われてきました。

 

しかし、最近はクレカ決済以外の方法「口座振替」で契約ができるプロバイダが登場し、クレカを使えない方・使いたくない方でもWiMAXに申込める環境が整い始めています。

 

そしてココで紹介するのは、実際に私が口座振替で契約をしたプロバイダになります。

 

「BIGLOBE WiMAX」

BIGLOBEも、この業界では老舗と呼ばれるプロバイダで、数多くのインターネットサービスを提供し、数多くのユーザーを有する大手プロバイダです。

 

利用料金はGMOやSo-netに比べ、若干割高になりますが、クレジットカードが無くても契約が出来るメリットは大きいと思います。また、口座振替での申し込みも簡単ですし、使えるまでの日数も、それ程長くないので、何度も書きますがクレジットカードが持てない方や、使いたくない方には最適ではないかと思います。

 

 

➤BIGLOBE WiMAXの口座振替申込み方法はコチラ

 

まとめ

今回は、WiMAX「W04」についてまとめてみました。

 

実際に使ってみて、とても使い易い端末だと思います。バッテリー容量の減少や交換ができないなどのデメリットもありますが、通信速度もWiMAX最速の440Mbpsを感じさせますし、小さなスマホ感覚で操作性も良い感じです。

 

【W04の良い所・悪いところ】まとめ

(良)操作性は片手でもバツグンに良い

(良)通信速度は間違いなく速い

(良)機能も充実している

(悪)WX03より若干重い

(悪)連続使用時間がやや短め

(悪)バッテリー交換ができない

 

WiMAXランキング

  1. BIGLOBE

    BIGLOBEはインターネット業界では老舗のプロバイダでWiMAX以外にも数多くのサービスを提供しています。私も実際にBIGLOBEWiMAXを使っていますが充実したサポート面や、他社に比べて確実にキャッシュバックが受取れるメリットはありがたかったです。また、支払い方法もクレジットカード決済の他、口座振替にも対応しており、クレカを持っていない方や使いたくない方も契約しやすい環境が整っています。

    BIGLOBE WiMAX詳細ページ BIGLOBE WiMAX公式サイトへ

  2. So-net

    So-netもBIGLOBEと同じく業界では老舗として人気のあるプロバイダで私も利用しています。特徴は、やはり老舗らしくサポート面が充実しており安心感を持って使えるサービスだと感じています。

    So-net詳細ページ So-net WiMAX公式サイトへ

  3. GMOとくとくBB

    GMOとくとくBB は「とにかく高額キャッシュバック」が有名なプロバイダとして人気があります。ただ、キャッシュバックの受取りが若干ややこしいと言う評判があり、GMOとくとくBB を選ぶ方はGMOから送られてくる多くのメール管理をキッチリできる方が良いでしょう。

    GMOとくとくBB 詳細ページ GMOとくとくBB 公式サイトへ

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