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国内最速WiMAXルーター!WX03のデメリットを徹底検証?!

2016/12/28 So-net WiMAX
この記事は約 11 分で読めます。

「WiMAXを買うぞ」と決めたあなた!ルーターは最新機種の「WX03」で良いのかどうかって迷っていませんか?迷う理由は「多くのサイトでWX03のデメリットが紹介されているから」ではないですか?

分かります!最新技術が満載の最新機種なので「選びたい!・・・けど、デメリットが気になって選べない」みたいな感じですよね。

そこで今回は、いろいろ書かれている「WX03」の気になるデメリットの真相と、実際はどうなのかというところを紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください!

では早速、最新機種「WX03」を徹底解剖していきましょう!

➤WX03実機のレビュー記事はコチラ

 

WX03のデメリットを徹底解明!!

これから紹介するデメリットは他の数多くのサイトでも書かれていることばかりです。でも「果たして本当にそこまでデメリットなの?」というのが私の見解です。ですので、ここでは他機種と比較をして一応デメリットとして上げますが、「デメリット=悪い」という概念は少しだけ頭の端に寄せておいてください(笑)

 

バッテリーの持ちが悪くなったと言うけど・・・

バッテリーの持ち時間については、現在各プロバイダで販売されている「W03」と「WX02」の比較で分かります。では実際にどの程度悪くなったの表にしてみます。また、表記されている時間は「連続通信時間」を表しています。

 

  通信モード WX03 WX02 W03
Wifi接続時
(WiMAX2+)
ハイパフォーマンス 7時間20分
(440Mbps)
7時間20分
(220Mbps)
9時間30分
(370Mbps)
ノーマル 10時間 10時間10分
エコ 12時間20分
10時間
12時間10分
Wifi接続時
(WiMAX)
10時間
Buletooth接続時
(WiMAX2+)
ハイパフォーマンス 9時間40分 9時間
ノーマル 15時間
エコ 16時間30分 12時間
Buletooth接続時
(WiMAX)
12時間
au4GLTE
接続時
ハイパフォーマンス 5時間50分
ノーマル 7時間10分
エコ 11時間20分

 

確かに、いまメインで販売されている「W03」と比較すると2時間10分ほどバッテリーの持ちが悪くなっているのですが、着目していただきたいのは下り最大の通信速度です。

 

Wifi環境下でWiMAX2+に接続した場合、W03のハイパフォーマンスモードが370Mbpsなのに対して、WX03のハイパフォーマンスモードでは440Mbpsの通信速度になっています。これは、最新の通信技術「4×4MIMOとキャリアアグリゲーション」が用いられて実現する速度です。

 

その最新の通信技術を使うには当然それなりの電力が必要になってしまうので仕方ないことです。その代わりに国内最速が手に入ると言うことになり、使い方や利用時間、速度に対するこだわりで選べば良いので、短くなった持ち時間がそれ程デメリットに感じることはないはずです。

 

また、それ以外のモード「ノーマルモードとエコモード」に関しては「W03・WX02」と比べても全く遜色ないか、逆に通信時間が長くなっていることが分かりますので、やはり大きなデメリットにはなりません。

 

更に言うなら、使う電波が違うので完全な比較はしにくいですが、利用料金も必要な「au4G LTEモード」の場合とではWX03の方が使用時間が長いのです。

 

このように、一見してバッテリーの持ち時間だけで比較して判断するとデメリットに感じてしまいますが、気を付けないとメリットを見落としてしまうことになるので気を付けましょう!

 

au4G LTE回線に非対応になったけど・・・

WX03では、au4G LTE回線を使う「ハイスピードプラスエリアモード」で通信することができなくなっています。つまり、WiMAX2+回線のみを使う通信となりますが、それが何故デメリットになるのか解説していきます。

 

WiMAXの通信回線には、これまで「WiMAX回線」と「WiMAX2+回線」、そして「au4G LTE」の3つの回線が使われており、現在主流の回線はWiMAX2+です。

 

WiMAX2+回線は安定した高速通信が出来ることで定評がある反面、エリアの広さにやや難点があるとされていました。その唯一の弱点ともいえる通信エリアをフォローしていたのが「99%を超える人口カバー率」を誇るワイドエリアのau4G LTE回線と言うことになります

 

当然その回線が使えなくなったので、デメリットの一つとして上げられるのですが、こちらも実は意外にそうではないことの方が多いのです。

 

それは、WiMAX2+回線も急速に通信設備の整備が進んでいるので、実際にはau4GLTE回線に頼らなくても全国の広い範囲でつながりやすくなっているからです。

 

また、au4GLTE回線を使った月は基本料金以外に別途費用(1,005円)がかかりますし、月間データ容量も7Gに制限されるので、その部分の方がデメリットとして上げられるくらいです(※1,005円が無料になる場合もありますが)

 

要するに、よほど地方の田舎でWiMAXを使わない限り「au4GLTE回線」は必要ないので、こちらもそれ程大きなデメリットとして取り上げる必要はない言うことです。

 

WiMAX回線も非対応だけど・・・

WiMAX回線については先程も出てきましたが、ハッキリ言ってWiMAX回線が使えなくなるのは全くデメリットではありません。

 

それは、WiMAX回線は2018年の3月か4月にはサービスが終了して、それ以降は全てWiMAX2+回線に移行される予定だからです。

 

無くなるサービス(回線)が使えなくても、別にデメリットとして上げる必要ってないですよね。それどころかメリットとして上げても良いくらいです!

➤WX03実機のレビュー記事はコチラ

結局のところスゴい!WX03の最新技術!

ここまでは、ネット上でよく見るWX03のデメリットについて検証してみましたがどうだったでしょうか。実は案外デメリットじゃないと言うことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

では、ここからはWX03に搭載された最新技術の凄さを紹介していきたいと思います。

 

440Mbps!国内最速の最新技術は凄すぎる!

国内最速!下り最大440Mbps!

 

一番最初に目に飛び込んでくるのは、やはりこのフレーズだと思います。これまでWiMAXの通信速度の最速はW03の370Mbpsで、それだけでも速いのですがその速度を上回る数値が物語っているように最新の通信技術が盛り込まれていることが分かります。

 

では、どんな技術が搭載されていて440Mbpsもの高速通信を実現しているのか見てみましょう。

 

「4×4MIMOとCA(キャリアアグリゲーション)の融合!」

 

WiMAXが初めての方には「なんのこっちゃ」だと思うので簡単に説明しておきます。

 

【4×4MIMOとは】

「4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)」と読みます。

 

「マイモ」は複数入力・複数出力という意味があり、その言葉が示す通り送信機と受信機の双方に複数のアンテナを搭載させ通信品質を向上させる通信技術になります。

 

つまり、「4×4MIMO」は、基地局(送信機)とWX03(受信機)の両方に4本のアンテナを立て、WiMAX2+エリアでの通信時に複数のデータを同時に送受信することで「下り最大220Mbps」を実現させます。

 

 

【CA(キャリアアグリゲーション)とは】

キャリアアグリゲーション技術は、受信最大110Mbpsエリアの2つの電波を束ねることで下り最大220Mbpsを実現させることです。

 

【4×4MIMOとCAの融合とは】

 

先に紹介した2つの通信技術を融合させると、上図のような通信方法となり「440Mbps」が可能になります。

 

まず、「4×4MIMO」で220Mbpsまで引き上げられた2つの電波を、「CA(キャリアアグリゲーション)」技術で束ねることで受信時最大440Mbpsの超高速通信が完成されるわけです。

 

この440Mbpsという速度は、あくまでも最速速度を計測するために整った環境下で行われているので、ユーザーが実際に使う場面では当然ながらそんなには出ません。しかし、実用環境下でも元々速かったWiMAXですから、最高速度が上がれば実用速度も間違いなくアップします!

 

意外に広い最速通信エリア!

最新の通信技術を搭載することで「WX03」が国内最速ルーターなのは分かりましたが、いくら速いといってもつながるエリアが狭ければ意味がありません。

 

でも、そこはUQWiMAXの進化スピードの速さがカバーしています!!

 

新しいサービス・通信速度などが発売されるたびに、技術進化の速さに付いていけない、環境整備のスピードが原因でエリアが限られた範囲だけなんてことを耳にしますが、最速440Mbpsの対応エリアは完璧とは言えませんがかなり広い範囲でつながるようになっています!

 

「440Mbps対応エリア」はUQWiMAXのサービスエリア検索で簡単にチェックできます!

 

ちなみに、サイト運営者の私が住んでる関西エリアは下図のようになっています。

 

少し見にくいですが、濃いピンクの部分が「440Mbps対応エリア」になります。主要市町部や主幹線道路沿いの広い範囲でカバーされているのがお分かりいただけると思います。

 

UQWiMAXのサービスエリア検索で今すぐチェック!!

 

デザイン一新!大型ディスプレイと欲しかった機能を搭載!

WX03の前に販売されていたWX02に比べて一番の変更点は大画面ディスプレイが搭載されたことです。WX02もコンパクトで使い勝手の良さでは定評があったのですが、小さすぎる画面(ディスプレイ)と押しにくいボタンが操作性を悪くしていたところがありました。

 

しかし、後継機種として登場したWX03はデザインを一新!大画面ディスプレイを採用したことで操作性が大幅に向上しています!!

さらに、WX02ユーザーの多くが「あったら良いのに!」と感じていた「日次通信量が分かる機能」を新たに搭載!

 

日々の通信容量が見れるので「3日間3GB制限」対策になります!!
朗報!2017年2月2日より「3日間10GB」に変更!!

 

天使の羽根?アンテナ搭載クレードルの意外なメリット!

最後に紹介するのは、実はWX03の隠れた最高のメリットといえる技術です!

 

「知らんかった!WiMAX付属品「クレードル」の意外なメリット!」でも紹介していますが、意外にもWiMAXの付属品クレードルにはたくさんのメリットが隠れています!

 

 

特にWX03のクレードルには画像で分かるように両サイドに天使の羽根のような拡張アンテナが搭載されています!

 

この拡張アンテナが搭載されたことにより、クレードル装着時には”より安定した高速通信が可能”になり、それこそ自宅の固定回線が不要になるほどの性能を発揮します!!

 

ただ、購入時に4,000円程の機器代が必要ですが、金額以上の働きをしてくれるので、WX03を申込むならクレードルセットがおすすめです!!

➤WX03実機のレビュー記事はコチラ

まとめ

今回は、12月に発売されたばかりの最新機種「WX03」のデメリットの真相や、凄い最新通信技術が搭載されていることなどを紹介してみました。

 

結論を言うと、WX03はおすすめできる機種です!

 

なぜなら、先に上げたデメリットも使うユーザーの「通信速度に対するこだわり度」や「使い方・使う場所」などによって、逆にメリットになり得ることばかりだからです。

 

そして、特に下記のような方にはWX03がおすすめです!

☑基本的に都会部で使用する頻度が高い方

☑速度重視の方

☑家の固定回線代わりでWiMAXを使いたい方(一人暮らしを始める学生さんにBEST)

 

最後に、WX03はWiMAXプロバイダ各社で販売されていますが、プロバイダ選びもルーター選び同様に重要なポイントになります。

 

要らぬお世話になるかも知れませんが当サイトでおすすめしているプロバイダを紹介しておきますのでチェックをしてみてください。

 

→「WX03」が月額980円~使えるSo-netモバイルはコチラをクリック

 

関連記事:【レビュー付】So-netでWiMAXを契約して良かった5つのポイント!

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